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【書評】 七剣下天山〈上〉
![]() | 七剣下天山〈上〉 (徳間文庫) (2005/10) 梁 羽生 商品詳細を見る |
著者は、金庸、古龍と並んで新派武侠小説の三大家と称される 梁羽生 氏で、武侠小説の代表的作家です。
![]() | セブンソード [DVD] (2008/10/08) レオン・ライドニー・イェン 商品詳細を見る | 本書は、←の原作本です。 ですが、内容は映画と全く違います。 映画のような「七人の侍」風の物語ではありません。 以下のAmazonの商品説明にあるように本格武侠小説です。 |
商品紹介
清朝初め。希代の剣士、楊雲聰は死の間際、満州族の貴人との間にもうけた幼い娘を一人の少年、凌未風に託す。長じて天山派剣法の使い手となった凌未風は、いずれ劣らぬ個性と技をもつ侠客らとともに、抗清の戦いに身を投じる。傑作武侠小説。
内容(「BOOK」データベースより)
清朝初め。希代の剣士、楊は死の間際、満州族の貴人との間にもうけた幼い娘を一人の少年、凌未風に託す。長じて天山派剣法の使い手となった凌未風は、いずれ劣らぬ個性と技をもつ侠客らとともに、抗清の戦いに身を投じる。傑作武侠小説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
梁 羽生
1922年生まれ。香港を代表する武侠小説の巨匠。隋唐から清代まで壮大な歴史を背景に35作品を発表。「白髪魔女伝」「雲海玉弓縁」「七剣下天山」など多数が映画・ドラマ化されている。現在はオーストラリア在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小さいエピソードが無数に散りばめられており、それが徐々に判明したり交わったりしていくので、話に吸い込まれます。
上巻は、記憶を失った若き超絶侠客のエピソードが中心です。
武侠好きにお薦めの本です。

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